どうでもいいけどすごく気になる
2011年2月2日 日常「弱」と「強」の使い方って
980円くらいが「1000円弱」
1020円くらいが「1000円強」
だよね?
国語辞典的にもそうだと思ってきたんだけど、伝わってないことが結構多くて焦る。
ちなみに、
震度の震度5弱と震度5強は、独自の「定義」なので例外です。
調べてみたら「震度5弱は震度5に満たないなんておかしいじゃないか」
っていう意見が結構あるみたいですが、
たしか震度は特別に、
5弱「5の中でも弱いほう」
5強「5の中でも強いほう」
と決められていたはず。
それに、そもそも「5弱」と「5強」は定義されてても、「震度5」自体は何も定義されてないのだから、「震度5に満たない」って表現は意味をもたない。
(震度〇の数字って揺れの度合い(数値)をくくった階級の名称であって数ではないから、「5弱」「5強」があっても「5」はない。)
まあでも、言語は変わっていくものだからねえ。
本来正しくなかったとしても、みんなが使い出せばある意味正しいし。
ああ時間だー
テストいってきま。
980円くらいが「1000円弱」
1020円くらいが「1000円強」
だよね?
国語辞典的にもそうだと思ってきたんだけど、伝わってないことが結構多くて焦る。
ちなみに、
震度の震度5弱と震度5強は、独自の「定義」なので例外です。
調べてみたら「震度5弱は震度5に満たないなんておかしいじゃないか」
っていう意見が結構あるみたいですが、
たしか震度は特別に、
5弱「5の中でも弱いほう」
5強「5の中でも強いほう」
と決められていたはず。
それに、そもそも「5弱」と「5強」は定義されてても、「震度5」自体は何も定義されてないのだから、「震度5に満たない」って表現は意味をもたない。
(震度〇の数字って揺れの度合い(数値)をくくった階級の名称であって数ではないから、「5弱」「5強」があっても「5」はない。)
まあでも、言語は変わっていくものだからねえ。
本来正しくなかったとしても、みんなが使い出せばある意味正しいし。
ああ時間だー
テストいってきま。
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